(7)シドニーで歯列矯正:Dr. Hooiによる仮の差し歯、完成

Tuesday, December 18, 2012

Dentistry@Castlereagh st 差し歯 歯列矯正

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 日本の一般歯科医による差し歯(2012年10月30日)

↑上の前歯6本が差し歯矯正した歯です。差し歯にしてすぐ、その部分の歯茎だけ後退して、黒ずんできました


↑シドニーのDr. Hooiによる仮の差し歯。見えやすいように、わざと歯を見せてます(2012年12月19日)


もう少し自然な表情で撮影(2012年12月19日)


前歯6本の差し歯矯正した歯の下に、自分の歯が少しだけあるのですが・・・。虫歯ができていると言われました。(ガーン!)

この虫歯を何とかしなくちゃいけない。でも差し歯の下の歯の状態を見るためには、6本繋がった差し歯を一旦外さなくてはいけない。

20年間使ってきたこの差し歯を外すのは簡単な事ではなく、ドリル等を使って差し歯を壊しながら外した。もちろん、この差し歯は再利用出来ない。だから新しく差し歯を作る必要がある。

私の場合、このあと歯列矯正をする事になっている。だから前歯6本がくっついた差し歯では矯正が出来ない。なので新しい差し歯はつながった状態の物ではなく、一本一本が独立した形になる予定。

「予定」と書いたのは、今すぐにはその新しい差し歯に出来ないから・・・・。

前歯6本の神経を抜く作業:オーストラリアの規格


差し歯にする前に、その前歯6本は神経を抜いてある。でも日本の一般歯科医にやってもらった神経の抜き方では、オーストラリアの規格に通らないとの事。

オーストラリアではもっと奥深くまで神経を抜くのが普通で、将来ばい菌などが入って膿んだりしないように綺麗にしてから歯列矯正した方がいいと言われた。

日本の一般歯科医は神経を抜く作業を目視でやっていた。

こちらオーストラリアでは違う。神経を抜く作業はそれだけを専門にやってる神経医が拡大鏡を見ながら、かなり丁寧にやってくれる。

Dr. Hooiが勧める神経医のDr. Marcus Yanとのアポを取ったが、なかなか忙しい医師らしく予約は1−2ヶ月待ち。その間、差し歯無しでいる訳にはいかないので、仮の差し歯をはめる事になった。

日本の差し歯矯正した部分の歯茎が黒くなったわけ


日本の一般歯科医が作った差し歯は、歯の中や後ろに『黒っぽい金属』が使われていた。

「歯肉の薄い私の場合、これが透けて見えるから歯茎が黒ずんで見えるのでは?」とDr. Hooiは初めてのコンサルテーションで言っていた。

実は私、事前に本やネットで調べていた。『差し歯の内部に使われるシルバーの合成金属にアレルギーを起こして、歯肉が黒くなるケースがある』と書いてあった記事を見ていた。

シドニーの差し歯は非金属。歯茎の色がピンク色に回復!

今回の仮の差し歯では一切金属が使われていない。

そして、仮の差し歯にしてしばらくすると、歯肉の色がピンク色に回復してきた。

すごくうれしい!!

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